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BCMを装着したトレーニング

BCM Traning

練習時の装着

吐く吸うストローク、回数、及び強さのデーターを心拍数と照らし合わせ、呼吸をトレーニングし運動パフォーマンスを向上させることができる。

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  • ジョギング、マラソン、ロードバイク練習時
  • 武術・格闘技の練習時(持久力を高める練習時、瞬発力を高める練習時)
  • ゴルフ(スイング等の練習時)
  • テニス(競技スタイルの練習時)
  • 水泳(陸上での練習時)
  • 団体競技(練習時)※顔面への接触等が無い練習時
  • 陸上競技(競技スタイルの練習時)
  • ボーリング(投球練習時)
  • エアロビクス

心拍数を計測しながら装着

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  • 心拍数は、意識的にコントロールする事が出来ないもの、いわゆる運動の強度、質などにに対する結果として表れるものだが呼吸の吐く吸うストローク・回数及び強さは、自身が意識的に、コントロールする事が出来る又両者は密接な関係にある。
  • 理想的な、呼吸と心拍の関係を維持し何度でも再現するためには、呼吸の吐く吸うストローク、回数、及び強さのデーターを心肺機能の心拍数のデーターと照らし合わせ、心拍をコントロールする可能性がある唯一のもの、呼吸コントロールトレーニングをする必要がある
  • 従来心拍数のデーターはスポーツの最中にでも容易に収集できたが、呼吸の吐く吸うストローク、回数、及び強さのデーターはスポーツの最中、容易に収集できなかった。したがって心拍数をコントロールするには呼吸をコントロールする事が唯一の手段だと思われる。

BCMを装着して練習すると呼吸のリズムを自然にコントロール出来るようになる

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  • 呼吸のリズムは重要だが、ほとんどの場合自分の呼吸を意識してはいない。思い通りにゆかないときなどイライラしているとき、結果が悪い時など、呼吸が乱れている。
  • 普通、呼吸は意識していないし、呼吸する抵抗が緩いから気が付かない。
  • BCMを装着して呼吸をすると呼吸に抵抗が生じ、吐いた息が顔に当たるため、不規則に呼吸をしているとそれに気づく。呼吸が乱れると体力が奪われやすく、意識して呼吸をするようになり、ある一定のリズムを持って呼吸をすること訓練になり、スタミナの消耗を防ぐための呼吸法が自然と身につきます。
  • BCMを装着せず、今までの練習時の呼吸をデータ化しておき、BCMを装着して練習し、意識的に呼吸をする練習を一定期間行い練習時の呼吸のデータを取ってみると明らかに呼吸を意識しパフォーマンスが向上していることが分かります。
  • 呼吸のリズムをいち早くつかむことが、最大のパフォーマンスを出す近道。
  • BCMを装着して意識した呼吸法を身につけることよりルーティーンな呼吸を作り出す。

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