BRECON
  • Home
  • BCMについて
  • 呼吸から鍛えるBCM
  • BCMでトレーニング
  • ご注文について
    • BCM Type1
  • News & Topics
  • FAQ
  • 特定商取引|個人情報保護方針

呼吸から鍛えるBCM

画像

BCMは呼吸を科学したすべてのアスリートのためのトレーニング・ギア

Click To Add Text

呼吸の重要性(吐くことの重要性)

吐くときの呼吸をコントロールすることで
心肺機能を強化、心のコントロール

呼吸の重要性は様々なところで重要な要素となっています。
​特に「吐く」ことの重要性について語られることが多くあります。

様々なシーンで呼吸法について語られています。

ラマーズ法
  • 吐くことに重点を置き吸うことを意識しないように指導される
  • 事前に練習して成果を得る
発声法
  • 声を出して腹圧を上げる 甲状腺を刺激する​
深呼吸
  • 大きく吸うがゆっくり強く吐く(ハーと吐かないフーと吐く)
海女の磯笛
  • 口笛を吹く要領で、抵抗を与え強く長く吐く(回復が早くなる)
テニス
  • 声を上げ力まず強く打つ
野球
  • 強く吐いてバットを振る(イチロー他)
水泳
  • 強く吐く
気功 呼吸法
  • 瞑想、精神統一、精神集中、気持ちを落ち着かせる

普段は意識していない呼吸

画像
呼吸のリズムは重要ですが、普段生活の中で「呼吸」は意識することはほとんどありません。
自然に生活している中で、イライラするときや思い通りにゆかないときなど呼吸は乱れますが、ほとんど呼吸については意識されていません。

呼吸を意識することで身体に変化が現れます

画像
BCMは吐く時に抵抗が感じられ、跳ね返った気流が顔に当たるような構造になっているため呼吸を意識できます。
不規則に呼吸をしていると、体力が奪われてしまいます。
BCMは、意識的にある一定のリズムで呼吸をすることことを身体に覚えさせ、スタミナの消耗を防ぐ呼吸のリズムを習得できるトレーニング・ギアです。
データ測定を同時に行うことで、後からどんな呼吸をしていたかデーターを見て、良かった結果と悪かった結果を比較し改善できるようになっています。
意識的に呼吸をする練習を事前にして、リズムをいち早くつかむことが、最大のパフォーマンスを出す近道。
自分の身体に合った呼吸リズムはルーティーンで身につけることが出来ます。

腹式呼吸は、なぜよいのか

腹式呼吸は、なぜよいのか ​
それは、吸った時に腹を膨らませ、吐くときに腹がへこむ 腹がへこむことにより横隔幕が上がることと、呼気による抵抗で肺に圧力がかかり、空気中の有効物質を取り入れることの効率が上がることにあります。
吐く吸うストローク、回数、及び強さのデーターを心拍数と照らし合わせ、呼吸をトレーニングし運動パフォーマンスを向上させることができます。
心拍数は、意識的にコントロールする事が出来ないもの、いわゆる運動の強度、質などにに対する結果として表れるものだが呼吸の吐く吸うストローク・回数及び強さは、自身が意識的に、コントロールする事が出来る又両者は密接な関係にあります。
理想的な、呼吸と心拍の関係を維持し何度でも再現するためには、呼吸の吐く吸うストローク、回数、及び強さのデーターを心肺機能の心拍数のデーターと照らし合わせ、心拍をコントロールする可能性がある唯一のもの、呼吸コントロールトレーニングをする必要があります。

BCM装着で呼吸を意識出来るようになり
​トレーニング効果を最大限に高められる

画像
従来心拍数のデーターはスポーツの最中にでも容易に収集できましたが、呼吸の吐く吸うストローク、回数、及び強さのデーターは、スポーツの最中、容易に収集することがませんでしたが、BCM装着して計測することでデータを収集出来るようになります。
​心拍数をコントロールするには呼吸をコントロールする事が唯一の手段であり、​​BCMを装着し、呼吸のリズムをコントロールできるようになると緊張する場面での力みを抑えたり、集中力、瞬発力は求められる瞬間に最大限のパワーを出せるようになったり、体力の消耗を意識的に減らせるように成り持久力の向上や、パワートレーニング時にも最大の効果を上げられる呼吸法を身につけることが出来るようになるでしょう。

| 競技や特殊な動作には独特な呼吸が存在します。

  • 不規則に呼吸をしているとすぐに体力が奪われてしまいます。
  • ある一定のリズムを持って呼吸をすることでスタミナの消耗を防ぐ効果や痛みを和らげたり、集中力を高めることが実証されています。
  • 各種目において、それぞれに合った呼吸があります。種目によって「独特な呼吸」が存在します。
  • 一流選手は、試合直前の自分に合った呼吸法を自然に行っています。幾度となく繰り返される鍛錬中で身につけていく能力が備わっています。
  • スタンバイ時の呼吸、競技中の呼吸、競技後回復に向けての呼吸。
  • 空手などの武術では、腹式呼吸で吸った後、深く強く長く「ハー」と声を出して吐く呼吸のリズムがあり集中力、瞬発力を高め、攻撃を受けたときの痛みを少なくするなど呼吸法で戦闘能力を高めています。
  • 呼吸が浅いと力が入りにくく、元気が出ない状態になります。浅い呼吸でも強く抵抗を与えて吐くことにより、効率よく酸素を取り入れることができるようになります。
  • お産のラマーズ法なども、独特な呼吸法を事前に練習して、本番で実践することにより痛みよりも出産に必要な力を集中して一瞬で出し切るきる呼吸法です。

■ 競技や自分にあった呼吸法・呼吸リズム習得が重要

画像
事前に練習してリズムをいち早くつかみ身につけることで最大のパフォーマンスが得られるようになります。

| BCMは飛沫防止マウスピース

画像

共同研究をしている筑波大学 体育系 准教授 渡部氏のコメント

  • 市販のマスクでランニングを行うとマスクと頬の隙間から吐く息が後ろに流れる
  • 飛沫は後ろ1~2mで、下に落ちる
  • BCMを装着すると吐く息の量が通常より少なくなる
  • BCMを装着する事により、鼻と口が覆われる為、飛沫は飛散しにくい
  • ゆえに感染リスクも減るという事で練習時、ランニング時の装着を推奨

information

ONLINE SHOP

<準備中>
ご注文はこちら >>
画像
ONLINE SHOPへ
HOME | BCMについて | 呼吸から鍛える | トレーニング | ご注文について | News & Topics  | FAQ
​会社概要 | お問い合わせ | 特定商取引 | 個人情報保護方針
2020(c)BRECON.JP  All rights reserved.
  • Home
  • BCMについて
  • 呼吸から鍛えるBCM
  • BCMでトレーニング
  • ご注文について
    • BCM Type1
  • News & Topics
  • FAQ
  • 特定商取引|個人情報保護方針